冤罪の息子を助けるために奔走する母親の感動の物語…と思いきや、底暗い家族の闇を描いた作品だった。ここで描かれる事件そのものは出口がなく暗澹とした気持ちにさせられる。…この親子が親子として誕生したときから事件は始まっていたのかも。エピローグか…
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