墨攻
http://www.bokkou.jp/
満足の一作。漫画原作なのだけど、思った以上に重厚だった。アンディ・ラウを持ってきた以上は、変に内面に深入りしないのが正解、と思う。こういうテーマならこういう雰囲気の作品が好き。誰も彼もまもなく死ぬことがわかったので…みたいな(「龍船」より引用・笑)。
時間ができたら感想をちゃんと書き直します。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: DVD
- クリック: 18回
- この商品を含むブログ (72件) を見る